
たねなし柿畑です。
赤色の丸は鹿が枝を折った所、
黄色の丸は鹿が葉を食べて棒になった枝です。
山に食べるものが少ないので、
畑にやってきて やわらかい新芽をかじります

年々、獣害柵の設置距離が伸びています。
それだけ被害が増えているということです

中山間地帯の果樹農家は、獣害柵なしでは
栽培は困難になりつつあります

柵を囲んだ畑は、安心して苗木を育てることができます

100年後も収穫できるよう栽培に励みます

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。